【癌や病気についての考察】
小林麻央さんが亡くなった。34才という若さでしたね。
ご冥福をお祈りいたします。
このことについて多くの方が記事を書いていますね。
批判を覚悟で、僕は自分が感じている事を書きたいと思います。
まず一言、「助かる道はいっぱいあったのに残念」ということです。
まず、学びの中で、【癌では人は死なない】ということである。
これはまたの機会に伝えます。
定期検診の◯ンモグラフィーなどでたくさんの放射能を浴びてより癌を増幅させることも知られて来ている。
まず、検診に行ったことが間違いであった。
それから、直せない治療をやってしまったことも大きな間違いだと思う。
まず、どんな病気でも根本を考えて欲しいのが、【自分が作った】ということである。
言い換えれば、【生活習慣病】なのである。
日々の【考え方】【食べ物(特に添加物)】【睡眠】【ストレス】、、、、挙げればキリがないがそういったものの積み重ねで
人の体で大切な【腸】が汚れ、体中の血液が汚れているから病気になるのである。
なので、全ての生活を見直し、【腸】を綺麗にすれば直ります。
😊
僕は、癌は血液を綺麗にしてくれているという説を信じてます。
癌にならなきゃいけないほど、腸が汚れ、血液が汚れているということである。
【癌】という字は、【品】が沢【山】で【病】になると表しています。
そういう部分からも、見直してみたらいかがだろうか。
あともう1つ大切なのが、病気になったときに何が直すかということである。
それは、病院でも、凄腕の先生でも、薬でもないということである。
これは病院を否定しているわけではありません。
役割があるということです。
話を戻して、
何が病気を直すか、それは自分の【自然治癒力】である。
自分たちが色々な生活の中で、様々に体に負担をかけているが、それを何も文句を言わず、黙々と修復してくださっているのである。
そういった大いなる力です。
このリミットを超えてしまったときに、1つの形として【病気】になると私は考えています。
自分の体の声をよく聴いて、その自然治癒力の応援できるような生活をすることが、まず大切だと思います。
現在の薬は何から出来ているかと言うと、多くは【石油】から出来てます。
それは、体に負担をかけるに決まってます。
それから、毎日の食べ物の中で注意しなければいけないのが【添加物】です。
添加物も多くが体に悪いもので作られてます。
だから、自分が病気になった場合、先ずするのが【自分の生活見直し】です。
そして、自分の【自然治癒力】を高めるように心を配ります。
僕は昔はこう言う考えではありませんでした。
食べ物も無頓着だったし、何故病気になるのかを考えたことも無かったです。
でも、あるご縁で見直すことが出来ました。
本当にありがたいです。
どの人とご縁が出来るか。これはものすごく大切だなぁと実感してます。😊
今現在の自分の考えでした。