画期的 医療體操 レポ
こんにちは。
エネルギーセラピストのみろくです。
日曜日に体験した 『 医療體操 』のレポをします!!
その前に、病気の元という記事を読んでください。
病気はほとんど「生活習慣病」だと書きました。
健康の3条件
1.心
2.運動
3.食
そして、とっても大切なキーワードが「 腸 」です。
その腸の中でも、大事なのが「 小腸 」です。
免疫の70%が小腸です。血液も小腸で作られていますからね!!
自分が毎日やっていることの中で上記の何かが体に負担をかけて、病気を引き起こしているのです。
自らその原因を作っているのですから、よく自分の生活を見つめて直せば、病気は直るのです。
それを病気になった時だけ(都合の悪い時だけ)、外(医者)へ直してくださいと行くからおかしくなるのです。
・・・その話は、置いといて。また今度にして。
今回は上記の中の「運動」へ、アプローチしたいと思います。
今回の体験させていただいた運動は、本物だと感じました。
考案された方は、自身があらゆる病気にかかり、寝たきりでもそれを克服された中から、病気と向き合い、自分の体と徹底的に向き合って、実体験から生まれたものです。
これを毎日、実践すれば病気の人が居なくなるのではないかと思います。
この体操は寝ながらでも出来る。ということは誰でもできる体操です。
そして、例えば足首を動かすだけで、内臓まで全てを動かします。
どこをどう動かせば、内蔵のどこに効果があるかというように、ひとつひとつものすごく考えつくされています。
すなわち、全身運動が寝ながらにして出来るのです。
そして、エネルギーを内から起こしてしまう運動なのです!!
実際にやって、お話を聴いて、ものすごく感動しました!!
やってみて感じたのは
体がどんどん内から熱くなってくる。(中から蘇ってくる感じ)
やればやるほど、自分の稼働域が広がってくる。
体がものすごくスッキリする。
自分の体の状態がものすごくわかる。
これは続けるとものすごいことになると確信しました(*^_^*)
これから、自分自身の体についてももっと向き合っていこうと感じました。
やっぱり、基本は毎日15分~20分でもいいから、自分の体を労り、感謝して、こういった運動を続ける事が大事だと思います。
病気になってからするのではなく、健康な時からケアして行くことが大事だと思いました。
例えば、イチローが年齢を感じさせずプレーができるのも、日々の体のケアのお陰だと思いますし、体の事を考えた本物のトレーニングをしているからだと思います。
筋肉をつけるトレーニングに警鐘を鳴らしてますもんね。
イチロー、大谷翔平やダルビッシュの肉体改造に苦言 - YouTube
みなさん、忙しい毎日の中にも自分の体のために時間をとってあげてくださいね!
そして、毎日の日課として続けることが大切だと思います♪♪♪
みろく